絵本

2歳の息子が夢中! 電車の絵本 おすすめ6選

絵本を読んでいる子供

先日、0〜1歳の頃に息子が気に入っていた電車の絵本をご紹介しました。

絵本を読む姿
0歳&1歳 ボロボロになるまで読んだ、電車の絵本おすすめ5選多くの親が、おそらく「絵本の読み聞かせが重要」と思っているはず。 我が家の子育て方針の1つも、「本好きに育てること」。 生後2ヶ月か...

2歳になってからも絵本好きは変わらず、毎日平均して30〜50冊程度は読み、100冊近くを暗記しています。

本好きのおかげか言葉が早いので、イヤイヤ期で癇癪を起こしても、「何がいやか・どうしたいか」をはっきり伝えてくれるので、非常に助かっています。

今回は着々と小鉄(電車好きな子供)に育っている息子2歳の、大好きな電車の絵本をご紹介します。

オススメ① でんしゃでいこう でんしゃでかえろう

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間瀬なおかた 作 (ひさかたチャイルド)

「ドデンドドン…」という列車の音がリズミカルな絵本。
山の駅を出発した電車は、菜の花畑を走り、トンネルを抜けて海に出て、次のトンネルを抜けると鉄橋を渡り、さらにその次のトンネルを抜けると…と、風景がどんどん変化していきます。

タイトルページをめくったところで、車掌さんが、

このほんは うしろからも よめます
また でんしゃにのって やまのえきまで かえってみてください

と言っている通り、前からも後ろからも読める仕掛けになっています。

文字はシンプルなのですが、画面に変化があるので、「ここにお猿さんがいる」「踏切あった!」など、子供が自分で発見して楽しめるのも魅力。

オススメ② ちいさいきかんしゃ

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ロイス・レンスキー 文・絵 / 渡辺 茂男 訳 (福音館書店)

「スモールさんは、ちいさいきかんしゃのきかんしです」から始まり、蒸気機関車や炭水車、機関士や車掌さんの役割などが、丁寧に描かれています。
昔はこんな風に蒸気機関車が走っていたんだ!と、大人にとっても面白い1冊。

この絵本は、海外の電車の絵本を探していた時に見つけました。
日本の絵本の画風ばかりではなく、テイストの異なる海外の絵にも触れて欲しかったからです。

この「ちいさいきかんしゃ」、裏表紙の年齢設定はこの通り↓

読んであげるなら: 2才から
自分で読むなら: 小学低学年から

とありますが、「本当に2歳が聞いていられるの?」と半信半疑になるくらいの、かなりの文字量。
見開きページの片方が全て文字で、10行以上続くこともあります。

でも、天下の福音館書店さんの見立ては正しく、最初は飛ばし飛ばし読んでいた息子も、2歳3ヶ月の頃には最後までじーっと聞いていました。

1冊読むのに結構時間がかかるので、「もう一回読んで」を繰り返されると、親は声が枯れてきます(笑)

オススメ③ せんろはつづく

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竹下文子 文/鈴木まもる 絵 (金の星社)

まさにプラレールをつなげていくような感覚で、子供たちがどんどん線路をつなげていくお話。
山があったらトンネルを堀り、道路があったら踏切を作り…
最後は夕焼けのなか、つなげた線路の上を、汽車がどこまでもどこまでも走っていく美しい風景で終わります。
1日中めいっぱい遊んで夕方になったから、おうちに帰るのかな?
そんな妄想も膨らみます。

紹介の必要がないくらいのベストセラーですが、「夢中になって読んでいる」絵本として、外せない1冊。
2歳過ぎた頃には暗唱していました。

竹下文子さん&鈴木まもるさんの絵本はどれもお気に入りですが、この「せんろはつづく」には続編が2冊あります。そちらもオススメ。
ちなみに、お二人はご夫婦なんですね。
仕事でも子育てでも共同作業できるなんて、ただただ尊敬。



オススメ④ 新幹線のたび ~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~

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コマヤスカン作 (講談社)

青森に住んでいるはるかちゃんが、鹿児島にいるおじいちゃん・おばあちゃんのお家まで、なんと新幹線を乗り継いで行くという絵本。
我が家はデラックス版を買いました。

気になってGoogle mapで調べてみたら、10時間以上かかる工程。
飛行機でも3時間半以上かかる距離らしい。
そりゃ絵本冒頭で早朝だったのが、着いたら夜になるわけだ。

新青森から鹿児島中央絵本とは異なり、博多乗り換えが提示されました。

鳥瞰図のように新幹線のルートや風景が描かれて、「ウォーリーを探せ」的な楽しさもあります。
日本の地理を覚えるとっかかりにも便利。
息子も、「はやぶさとこまちが連結するのは、盛岡!」などと覚えています。

子育てする中で、私もだいぶ電車好きになってきましたが、それでも1日10時間以上の電車旅はキツイ…
小鉄のままどんどん育ったら、いずれこんな旅をするようになるのかもしれません。

シリーズの第二弾として、「金沢から新函館北斗、札幌へ」もあります。
こちらのは、北陸新幹線かがやきが登場!


オススメ⑤ でんしゃにのって

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とよたかずひこ作 (アリス社)

とよたかずひこさんの絵本の中では、この「でんしゃにのって」と「どんどこももんちゃん」がお気に入り。
「うららちゃん」という可愛い名前の女の子が、おばあちゃんに会いに、1人で電車に乗って出かけます。

うららちゃんが降りるのは「ここだ」駅で、「くまだ」駅では熊さんたちがぞろぞろと乗車、「へびだ」駅ではヘビさんが乗ってきて…と、駅名が洒落てます。

サイズがおそらく2種類?あるようですが、我が家では外出先のグズり対策に、小さいボードブック版を購入しました(こっちの方が安い)。


オススメ⑥ スイス鉄道ものがたり

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先ほどの「新幹線のたび」は日本国内の鉄道旅でしたが、こちらは海外版。
おじいちゃんに連れられた姉弟が、スイスの中をひたすら様々な鉄道に乗って移動します。
観光スポットなんて全く紹介せず、ひたすら現地の路面電車や高速鉄道が描かれるのですが、その車両デザインのカッコいいこと!
スイスの街並みや自然の美しさにもうっとりします。

冒頭にスイスの国の概要説明があったり、「飛行機に乗って海外へ」というシチュエーションなど、「鉄道好き」からグローバルな興味に繋がるきっかけになればと購入しました。

福音館書店さんのページだと「品切れ中」ですが、サイトによっては在庫があるようです。
私は古本屋さんで見つけました。

いかがでしたか?
息子は最近は絵本に加えて、電車の図鑑も気に入って読んでいます。
「N700系」や「500系」などで、数字やアルファベットにも慣れてくれたらいいな〜

絵本を読む姿
0歳&1歳 ボロボロになるまで読んだ、電車の絵本おすすめ5選多くの親が、おそらく「絵本の読み聞かせが重要」と思っているはず。 我が家の子育て方針の1つも、「本好きに育てること」。 生後2ヶ月か...